暮らしを心地よくするノート

人、物、事との付き合い方を見直して、暮らしを心地よくするための記録です。

昨日の続き、通帳を整える。

昨日解約した郵便局の貯金を、メインバンクに入金しました。


¥6670。


端数が6円あったのですが、小銭を探してるうちに時間切れで入金用の蓋が閉まってしまい、小銭は現金で買い物するためお財布に入れたまま。

信金の壁に金利0.15%のスーパー定期預金のポスターを横目に、もう少しゆとりができたら貯蓄や運用をしてみたい、という願望を再確認しました。


帰宅後は、今日の支出を手帳に記録。


今日は夕食もお風呂も家事も終わったので、図書館で借りてる本を読みます。

返却期限は2/11なんですが、自分の休日や図書館閉館日の都合で2/8には返したい。


読めるのか。あと207頁。

アロマキャンドルの香りと、木が燃える音が心地良くて、もう既に眠いのです。



リトアニア「Smells Like Spells」のアロマキャンドルで、センテッドキャンドルのシリーズから「Hag」(北欧の神々の名前)。


今日も読んでくださりありがとうございました。

『お金を整える』②、通帳を整える

市居愛さんの『お金を整える』の第2章、〈通帳を整える〉を実行しました。

(やっと写真載せられた!)


私の持っている通帳は3冊。

ローカル金融機関2冊

・貯蓄用。30歳過ぎまではコツコツ貯めてたけど今は底をついている。

・職場指定の給与振り込み口座。引き落としなど現在メインで使っている。

郵貯の通帳1冊(何度も休眠口座になっている)


今日は全く使っていない郵便局の通帳を解約してきました。

すると、「定期貯金の通帳もお持ちのようですよ」と言われました。

でもそんな記憶がない。

帰宅後母に訊いてみると、なんと私の結婚資金として両親が私名義で貯めてたらしいのです。

結婚資金とは!笑

私、もう45歳ですけど^ ^;

いえ、2025年を目処に結婚する野望はありますけど。親からすると、20年前には結婚してる予定だったんでしょうね(苦笑)。

親にお金を出してもらう歳ではないなぁと思い(お金ないけど)、

「そのお金自分たちで使いなよ。これからお金かかるよ」と伝えました。

要介護の後期高齢者の(母にはまだだけど)の両親。いつか自宅で暮らせなくなり、施設に入る日が来るかもしれない。

多分、貯めた貯金を使っても余ることはないと思う。


というわけで、定期の通帳に関しては「両親のために使うお金」に変更しました。


これで私の通帳は2冊。


本には通帳1冊と書いている。


でも、自宅近くの農協は世帯のメインバンクなので引っ越すまでは置いておきたい。

今日はここまで。

家族とコーヒー

お正月に買ったコーヒー豆。

今日20gあるかないかの量で最後の一杯を、デミタスカップで4杯くらいにして家族で飲みました。



ドリップでいれるんですが、お店のような美味しさになるのは大体一回あるかどうか。

今回は最後の一杯がそうでした。

買ってから1ヶ月も経ってしまって、風味は落ちてるはずですが、今日が一番美味しい。


昼間から泥酔状態の父を無理矢理起こして(笑)、眠気覚ましの一杯。

それでも「美味しい」と言ってくれる。

食後のコーヒーが至福という母も。

それぞれに「美味しい」時間でした。



豆はこちら。

ボリビア ブエナビスタ エステート。


カルディのドリップパック、エチオピアのゲイシャもお花のような香りが広がって美味しかったです。