暮らしを心地よくするノート

人、物、事との付き合い方を見直して、暮らしを心地よくするための記録です。

起きたくない朝もある。5時に起きて6:50に家を出る方法。

最近、朝起きるのが億劫で困ってます。


朝は元々苦手です。


起きたあとに、楽しくないタスクがずらっと待ち構えているのも、起きたくない気持ちに拍車をかけている気がします。


そして時々〈朝ごはん食べたくない病〉になり、今がそれ。

食べたくなければ朝食抜きで出勤するのが当たり前だった時期もありましたが、今は朝は食べないと頭も身体も仕事しないのでなんとか食べるようにしてます。


起床時間も遅くなって今は6:20。

ギリギリ。

実は一昨日とうとう遅刻しました(コラ)。


根性はないので、なんとか起きるのが楽しくならないかなーと思案中。


そんな中、市居愛さんのセミナーで〈“ガイド”に質問する〉という方法を教えてもらいました。

私は全く知らなかったのですが、ニール・ドナルド・ウォルシュさんという方の本(『神との対話』)に書かれているそうですね。


ノートに“ガイド”への質問を書いて、“ガイド”からの返事も自分で書く。(批判はしない)

自分の中に答えがあると会話になって意外と楽しいです。


早速、私の悩みを“ガイドさん”に質問しました。

以下、怪しさ満載、私の独り言劇場が始まります。


(何これ?怪しい!)


と思った方、そっと画面を閉じて下さい(苦笑)。



私「ガイドさん、いつも見守ってくれてありがとう。最近、朝起きるのが大変です。目が覚めても無気力です。どうしたら気持ちよく起きて活動できますか?」


ガイド「夜は何時に寝てるの?」


私「21時にスマホを切って寝るようにしてたけど、最近ゲームやブログをしてて23時とかになってる」


ガイド「寝る前は何をしてるの?」


私「スマホして、電気消したらビデオ見ながら寝落ち。あ、お菓子とか食べてる」


ガイド「同じ食べるなら鉄分取ると目覚めやすいらしいよ。お菓子じゃなくて、ラブレとかプルーンとかがいいんじゃない? なんで食べたりスマホとかテレビを見るんだろうね?」


私「眠れるか不安なんだと思う。スマホ見たり食べると気が紛れる」


ガイド「気が紛れるんだったらいいんじゃない?」


私「でも、寝る前のスマホや飲食は睡眠によくないってテレビやネットで言ってる」


ガイド「とりあえず眠れるってことの方が大事じゃない。そこはOKでしょ」


私「じゃあ、朝起きられないのはどうしたらいい?」


ガイド「それはわからないな。まずはラブレとプルーンから始めてみたら? 朝はその次でいいよ。疲れてるなら帰ってから寝ればいいよ」


みたいな。


ブログ上で文字にすると怪しさ倍増で、自分で書いてて冷や汗が出る…。


そして全然答えが出てない(笑)

とりあえず寝る前にラブレ飲みます。

あと、勤務中に休憩取ります。